昨日に引き続き、【0084】
今日は腰の辺りに剣を捧げ持つタイプ。
(京都市中京区新町通)
これはあちこちで見ることができます。
ただしほとんどは京都市内。
昨日の鍾馗さんに比べると細工が緻密で、
あちらが量産タイプとすれば、これはその原型となった手作り品の趣きです。
(京都市北区平野通)
見た目の印象は異質ですが、各部パーツは他と同じ。
10体ほど見つけています。
これ以下はいずれも1体しか見つけていない、
突然変異のような鍾馗さんたちです。
(京都市北区鞍馬口通)
右手の位置が低いのでここに記載しましたが、
印象としては昨日のグループに属します。
ずいぶん雑な、しろうとくさい作りです。
(大東市中垣内)
これは別番号が適切かもしれません。
分類は難しい・・
(大東市中垣内)
コメントは上に同じ・・
さらに加えて写真が悪すぎ・・
(京都市東山区古門前通)
2番目の鍾馗さんと同系列。
というか、頭髪部分が欠け落ちただけかもしれません。
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