おりしもG8サミットが北アイルランドで開催中。
ニュース映像を見ていた連れがぼそっと。
「首脳たちにどういうディナーがだされるのかな?」
確かに。
フランスやイタリアの人は怒り出すかも・・
不勉強で知らないのですが、アイルランドにはイングランドと違って
他国に誇れる郷土料理があるのかもしれないですが・・
失礼な妄言はこれくらいにして。
5月の下旬ということで、花いっぱいの初夏を期待していたのですが、
日が差さない日の最高気温は13℃くらいと、日本の2〜3月なみの寒さでした。
(ノッティングヒル)
町ゆく人もコートで冬の装いです。
5月25日から27日にかけてはすっきり晴れました。
そうすると町には一気に半袖の人があふれます。
(コッツウォルズ・ボートンオンザウォーター)
(ハイドパーク)
(グリーンパーク) マラソン大会に集まっています。
まだ20℃そこそこなので、半袖は気が早いと思いますが、
晴れる日は少ないようなので、晴れの休日はとても嬉しいのでしょうね。
気持ちはとってもよくわかります。
この時期、夜は9時でようやく日没。10時くらいに暗くなります。
テムズ川沿いには屋台がたくさん出ていて、皆楽しそうです。
でかい観覧車"London eye"のある、テムズ川沿いの遊歩道は9時を回っても
ぶらぶらする人であふれています。
明るいので、夜更かししている気分ではありません。
レストランとかが10時過ぎると店をたたみ始めるので、それくらいになると
皆ぼちぼち帰り始めます。
(ピカデリーサーカス付近の劇場街)
11時近い時刻ですが、バスから見る街は人でごったがえしています。
酔っ払いも多くてとても騒がしかった。
写真がボケボケで申し訳ないですが、
道端にはたくさんリキシャのような乗り物がいて、客待ちしています。
セ
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